核放棄か拉致問題か
面会、テロ支援国家指定解除回避を申し入れた。
拉致はテロと位置付け、その拉致問題の解決なく
して国交正常化はない、という日本の立場は変わら
ない。
現在日本は、「原敕晁さん拉致事件」の実行犯である
辛光洙に対し国際指名手配犯と指定、北朝鮮に対し身柄
引き渡し要求をしている。
辛光洙、1985年原敕晁さんになりすまし韓国に
潜入中逮捕。国家保安法違反により死刑判決を受けた。
後に減刑、無期懲役となったが、2000年9月、金大中
韓国大統領恩赦により、非転向政治犯として板門店から
北へ移送された。
北へ帰った辛光洙は、祖国統一愛国闘志の英雄として
迎えられたという。
体制が相違すれば、犯罪者も英雄となる不条理である。
韓国に対し、この北朝鮮工作員、辛光洙の釈放嘆願書に
署名した日本の国会議員がいる。
土井たか子、菅直人、田 英夫、江田五月等々である。
拉致家族会の方々の血のにじむ思いと裏腹に、この議員
たちの署名は何だったのか聞いてみたい。
拉致は国家主権の侵害に当たる。この署名が日本という
国を売る行為にはならないのだろうか。
福田首相のブッシュ大統領とのトップ会談でも、北の核
と拉致に関し、米の国益は、拉致より核放棄を優先させる。
日米関係微妙に変質して来ているという。
MSN産経ニュース
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