桂文珍、日本語を嗤う!
相当怪しくなって来ているという。
例の「なので」である。(5/22、国語の品性、参照)
日常会話も、ら抜き言葉に始まり、うそ、ありえない、かわいい、
の三語で殆ど済ます。
桂文珍の落語に、ファミリーレストランでの会話のやり取りを
揶揄したものがある。
食事が終わり、会計でのやりとりである。
『1000円からのお預かりです』
『1000円からじゃない、わたしからじゃ、貴様、日本語も
解らんか』
『いえ、中国からの留学生です』
まさに笑い話である。しかし、この会話のルーツは中国ではなく、
日本の若者たちの会話からである。
ボキャブラリーの貧困だけでなく、語法までが変遷して行く。
日本語の奥深さが失われ、同時に脳も退化して行く、由々しき
問題である。
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